勢いでつくった1000枚の名刺に
おののいてしまった、よねんまえ。
数年もだぶつかせた揚句、ついに断捨離
配るあてもなく半分を廃棄しかけてた。けど
オリンピックみたく、一巡したせいか。つい
先日、復活の運び。いろいろありますけど。
まだまだ宛てはないのに、使って消費します。
どーでもいいことなんですけどね。
夢中になって取り組むべきコンテンツを
掘り下げてたら、こんなお年頃になってた。
ウェブテクノロジーに対して、妙に
日本語がメタ機能な言語と思われ。
瞬時にとばせて便利だが、誤った言葉だと
爆発力も大きい。原発の運用にも似てる
ぺーぱー発行するより、いまや短時間で
多くの人たちにコンテンツメッセージが届くし
時間は加速するばかり。わざわざコンテンツを
したためてたら、光陰矢の如しで浦島太郎だし。
しかしね。それでも。腑に落ちない
おれやっぱ、したためたいんだろうなー
でもでも、使える便利なものにも乗りたい
ちょっと難しいけど、シタタメて衛星中継ぽく
ディレイ方式でウェブ上を飛ばすとかさー…
あ。なんか書いてる傍から
徒然感が満載…かるぅーい内容ですね
そのまま飛ばせて便利なんだけど、不便。
日本語は世界で最古の言語らしいですよ
それも数万年とかいう歴史の言語だとか。
カタカムナで検索っ!
擬音語、擬態語はオノマトペっていうて
幼児言語といわれるらしいけど、それは
人類最古であり最新の言語だった名残かと。
なぜ最新か?
それは右脳の感覚を言語化したからである
よーーく考えてみなはれ、世界中どご探しても
先進国でこんな感覚的な言語使ってる国ない。
そして、その感覚言語は
イメージと直結してるが故に
祈りの言語として最高の力を発揮
それが、いまも受け継がれる祝詞なのである。
祝詞は、意味でなく音。その響きひとつひとつに
宇宙をひもとく意味がある。つまり普遍性や真理。
つまり既に、日本語そのものが祝詞なのである
なので、私が日本語コンテンツを認(シタタメ)ずに
飛ばすことに、ちと抵抗があるワケなんでしょうな。
感覚言語は、ちゃんとシタタメて
飛ばさないと強すぎる気がする。
スポーツ新聞のエロ小説でも充分イケるからね
といいつつ。この一筆は徒然と
思いつくまんまサブミットしまーす
はぁ
おなか空いた。
ペペロンチーノ作ろう
わ。DVD買ってきとんしゃぁ