そういえば 3年前、偶然にも。
台湾でおなじようなことあったね
コレな↓ 記事に飛びますー
パッと見では、地勢リスクでチャイナが仕掛けたような推察が燻るが、仮に名のりなき攻撃したところで何の得になるのだろう。そもそも昔日の盧溝橋。その火蓋に油を注ぐのは誰だったか。あれ内戦チャイナの貰い事故だったじゃん。
今こそ政府は、悪しきイタズラ相手の思うツボにはまらないことだ。イタズラのしっぽを掴むまで、ぎりぎりシラを切ったほうが良い。それぐらいの聡明さは、まだあるでしょう。
そうでなければ、軍人参謀クラスが10名近く搭乗すると、メインローターやテイルローターが損壊する繊細な米軍設計かも知れないし。
まあ。どこかのどっちかだ。
というか、もうアメリカの
どなたかでしょうよ
もしチャイナなら目的と手段が一致してないと思うわ。
とにかく、にっぽんは脇があまい
平凡な事故としても、自衛隊の整備士や操縦士は、職責に誠実かつ実直であり、その練度は高いはずだ。
さあ。胡散臭いのはどこか