可也山のふもとで感謝。

20091030101941
昨日は一件の訪問だった。
きょうも一件。厳しいすね
カブで糸島の稲葉はやっぱ遠かった。
車は時間が読めな過ぎるうえ、こすと
パホーマンスわるいし。案外つかえん。
けっきょく、戦友ジュデイ、
一件20分の作業するため。急いで現場に
向かって40分、終わればまた急いで帰荘。
何やらすでに、新種のモータースポーツだ。
たいや転がす移動は、どう言うわけか
ひゃくねん進化してねーし。ロスが多い。
いまのテクノロジーなら、もう今頃は
わざわざ転がさなくてもいいって…
本当?
いい加減、気付くべきかもなぁ
てきとーに誤魔化された世界とか。
しなくていい苦労だけしてる世界とか。
経済はそうやって成り立つ。
自由のために犠牲と搾取が
もう累々と横たわってますよ。
自由なんだよ。
なんの見返りもなく。
地球に生きてるってさ。
だれが見返り求めてるん?
ただ生きるだけに。
活かされるだけに、さ。
にんげんも自由ですよ。
だれに犠牲と搾取差し出す。
昆虫いぬ猫とり、タダ住まい。
そんなこと思いながら、日差しと秋風を
追い越してさ、きょうも一軒に感謝っす。