残パーの残像。


日没の空に浮いた 線みたいな月と
きらんきらん星が もう秋先取りだった。
きれいだったなぁ。
しぬほど暑かったのに。
おっちゃんだけが楽しかったのでわ?ふわふわの空気に乗っかって。
んにゃ、みな女士も楽しんだろうけれど、おっちゃんの満足ぶりには
及んでないかもだし。そのひとり、数日前の買い出し、準備、運んで
のんで、皆とちょっとずつ喋って、お開きして電車のって、ご飯行って
帰りに調子のって光線だして、事務所でざぶと語って、意識が朦朧、
解散したらば、毎年恒例の軽脱水で悶絶。一晩のたうちまわってた。
それでも夏の終わりが、楽しかったんだろうな。おっちゃんのひとり。
ひとりひとり。語りたいこと山ほどあるのに。イラヌセワ?
みな。おなじくらい楽しんでもらえただろうか。わかんない。
とかく光線は猛省だし。もういろいろと、秋先取り (TωT)/
あの日没以降、朝晩ひんやり。ばかだなあ 妖精ブラボー。
持ち帰った缶が酒臭い 悶絶の事務所。
楽しかったんさ。秋の始まり 皆に会えて。
あ、しゃしんは大盛況の
パン屋。東区のふるふる