血は頑張るなのサイン。


こんかい初の事故。血が止まるまで休憩。
はぁ(-_-)
おとこのこだかんね、ひさびさ血みた。
数年前よりすこし濃い気がする。

進め。


もし、正解があるとすれば感じる方。
僅かなバイブレーション、光、ぬくもり。
かんじるままに進めばよかった。
ずっと考えてた。正解があるはずだと。
絶えず行動もする。でも上手くいかない。
自由で飯食って、十年以上。
いつからだろう、感じることをやめ。
考える方へ進む。それを良しとした。
たしかに、自分以外のことは考えねばならぬ。
が、己のことだけは、感じなければならない!
その纏った肉の内側にある意識の中心と、
ひたひた漂う宇宙の中心は、肉を隔て同じ。
永遠なるものが欲しい。
そう思い、捜す。考える。
随分じかんを無駄遣いしたか。
永遠なるものは、唯一無二、感じるもの。
人の世は、間違いと正解があるが
宇宙には、間違いも正解もないのだ。
もし!宇宙にそれが、あるとすれば。
己が波動を感じた方こそが、正解だ。
善きにつけ悪しきにつけ。
宇宙は総て、赦す。ならば進め!
感じる方へ!