天気良ろしく。


らーめん喰うためだけに、ここまで来てもうた。
ちゃりんこで、40分。そーとー汗ばむ。帰りは切ない。

わが家に。


念願のそふぁー到着!おおー、あぶらやまが良くみえる。
からだは動いていないのに、物凄い疲労感。
あたまがフル回転だった。自由でいて自由でなく
休んでいて休んでなく。力だけ込めて生きた三十路。
いまさらおもうさ。上手にリラックスしたほうが近道だと。
このそふぁーで、感覚が冴えるまで無限に力抜いて。
いつか感じた、あの潮に乗る感覚だ。