パッキンの隙間を修正。

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ガレージないので、青空駐車で
天気に左右される野良仕事w
車のリペア作業でございます。

ハッチバック・パッキンの隙間に
入った水が、じわじわと伝わって
パッキン下の鉄板が、出土した
剣みたくボロボロだったワケです。

で。まずは

経年劣化でできたパッキンと
ボディの隙間は、紙ねんどでw

ねんどラップ巻きは、固化したあとで
するっと取り出しやすくするためです。

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そんで、固まった紙ねんどを取りだし、アクリル樹脂で
防水加工したら、再び問題の隙間に埋め込みます。

仕上げはパッキンとボディのにある、紙ねんどの上に、
ラッピングを施して、水の侵入をバッチリ防ぐ予定っす。

出土した刀剣みたいだった下部は、パッキン切開。
丁寧にサビを落とし、パテを盛って修復しとります。

さーて。本命はフルラッピング施工!

コメント

  1. kiko より:

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    自分でこういう修理って出来ちゃうもんなんだね(o^-')b
    器用だなー
    マスキングは手慣れた感じだよね!

  2. yosico より:

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    >kikoさん
    ふふふ。まだまだ凄いの出ますよ。乞うご期待ー