サンシャ詣り締めに。

20090108231253

十日恵比須神社。
しごとの安泰と繁盛を祈願して、毎年。
あたしは長ーく上手く行かない時もあり、
ある年は、他力本願で参道を通り、
ある年は、藁をも掴む気持ちで手を
合わせたり。ある年はゲン担ぐだけで
鳥居をくぐったたこともあった。ねぇ。
はい、もう何度となく、
十日恵比須大祭ですが、
近頃、やっと解ったこと。
恵比須さまには、お願いではなく
達成すべき決意を申し上げる。
と、いうこと。
そして脱線ついでに、まもなく始まる火祭、
玉垂宮にも行きたいす。数体ある大松明が、
町の灯りを締め出した夜、火の粉まき散らし
ゆらゆらめりめり。割ける炎に飲まれるのを
男衆が真っ白な締め込みで、ザワザワと
反り立った大松明を囲み、舐めるよに蠢く。
蠢く。
蠢く。
ゆらゆら割く炎に
すぶずぶ飲み込まれる巨人。
どこが勇壮な男だ?あれはやっぱ
どう見ても和のエロティシズムです。
勇壮なのは飲み込む炎だ。そして妖艶。
男はザワザワする白に立てられるだけ。
いついつまでも子孫繁栄、
愛でた愛でたの、玉垂宮。
やっぱまた
行きたいなあ。
脱線したままオシマイ。