いま、ネガティブに感じていること、実は案外
ポジティブな波動を出しているのかもしれない。
ジョウホウは常に都合の悪い方がより強く発信してる。
もしも、けむとれいるが悪業でないのだとしたら…何?
より俯瞰で、より調和し、からだの中のマターを感じる
そうでなければ、洗濯機の底でぐるぐるするのと同じ。
銀河系?が質量の重い潮に入り込みつつあるとか。
宇宙を満たすものは均一ではないという、重い潮に
太陽系もろともすっぽり入るのは2013ねんみたく、
太陽のフレア活動が盛んに観測され、その太陽は
磁場を放ち、地球も善し悪し、活発に動いている。
悪行は二酸化たんそじゃあないかもしれない。
そして磁場がより強くなると、ちきゅう生態系では
遺伝子構造が三次元化するようだし、人によっては
数パーセントしか使ってない脳の機能がロック解除
されるかもしれない。そして気になる人の暮らしは、
当然ながら社会、インフラに支障がでる。とやらで。
(あ、そーいう映画やってたなぁ)
地球磁場のリミットをある程度こえるとさ
まったくもって、でんきが使えないらしい。
まるでガンダムのミノフスキー粒子とか、
ヤマトのコスモクリーナーみたいだけど。
こりゃあ、おいらは学生時代に体験済みだが、
人は超シンプルな世界に耐えられるだろうか。
19世紀以前の暮らし。か?
さあ宇宙の潮に乗れるのはどんな暮らしだ?
宇宙はいつもポジティブな波動しか出さない。
そう感じて、います、ですよ。
※写真 セウ゛ンのサンド。酷くね?
これが現代社会という代物なんでしょう。