寝ず身、最後の日に。

ともさか女史が離婚したそうな。
ひとんちのことなのでどうでも良いが、
ブログの更新っぷりから、いろいろ思うこと
あったみたいですね。しかしなー大晦日に
「離婚」のタイトルはいささか驚きです。
タレントしつつの子育てに
苦労してはった感じもするしな。
基本だんな家におらん感じだし。
塾長は大掃除の真っ只中。
おうちのお風呂、タイルの目地がヤバかったし。
その勢いで、アトリエ直行だ。
アトリエ構えて以来、人の出入りが多い年だったし。
経済も上げ下げガきつく、メリハリだろうか
コントラストの強い一年は、寝ず身にふさわしいね。
なんだろ、至る所でざわざわしてます。
あーーブラボー年会も、ざわざわしてましたし。
あんなに集まるのもヒサビサで、おもろかったなー。
これもまた、寝ず身 の 年ゆえかしら。
今年はさー、離婚劇に留まらず
身辺でさー、身の回り整理する方が
おおかった気が、しないでもない。
カラクの大将も辞めちゃうしなあ…
知人も家庭を辞めちゃうし、勤め人辞めてたし。
100年に一度の波及が、寝ず身の年でそわそわで
あれこれ、リセットすべきに相応しい年なのでしょう。
そういう時こそ、仕込みどきです。
流れに逆行ってこそ、幸を獲得できるのです。
塾長としては、今年は始まりの年だったですね。
ガンガン仕掛けて、仕掛けた場所忘れるくらい。
それで、七転八倒(笑)しましたけどねー。ハイ
年が明けたら、牛。 「愛し」とかいてうしと読む。
変換してみそ。ウシ。
愛しですから。
さあ!来年。
仕込んだ彼是、芽を出す年。
ことし起きた、いろんなこと。
愛して、愛して、愛して。
無条件に、愛し年。 Love!